海南市議会 2021-03-18 03月18日-07号
また、東京オリンピック・パラリンピック組織委員会前会長の発言から、女性への見えない差別、ジェンダーに関することが問題となっています。 そんな中、第4次となる人権施策推進行動計画及び男女共同参画基本計画が策定されることは賛成いたします。
また、東京オリンピック・パラリンピック組織委員会前会長の発言から、女性への見えない差別、ジェンダーに関することが問題となっています。 そんな中、第4次となる人権施策推進行動計画及び男女共同参画基本計画が策定されることは賛成いたします。
今、オリンピック・パラリンピックの組織委員会の森前会長の発言で、大変こういうことが日の目を浴びたというたらおかしいですけれども、世間の目って注目されている。ここへ来て、今500万円かけてこれをつくろうとしているんです。何か私たち少ない女性議員にとったら、やっと日の目を当ててくれているという気持ちが強いです。
東京オリンピック・パラリンピック組織委員会、森前会長の女性蔑視とも取れる発言に端を発した会長職の交代劇から、メディアを通して、今回ジェンダーギャップ指数の報道が多くなされました。
東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の森会長舌禍事件に関し、ジェンダー意識のかけらもない、女性蔑視だと糾弾したその数分後には、次は若い人でなければ、女性が望ましいと、あたかも高齢者と男性排除の論を唱え、その自己矛盾に気づきもしない厚顔さにあきれるばかりなのです。
また、昨今のコロナウイルスのかげんで、メディアでも縮小とか、中止ではないんですけども縮小するとか、そういう報道があるかと思うんですけども、明日11日に、組織委員会から和歌山県の実行委員会を通じて明日情報提供、そして各通過する市町へのお願いということで会議が行われます。
東京都や大会組織委員会は自分たちの意思をはっきり言うべきであった。アスリートも主体的に自分の意思を言わなかった。それこそ自立していなかった。一方、ラグビーワールドカップは予想以上に盛り上がりました。ラグビーの日本代表は主体的に判断してプレーできていた。サッカーはどうなのかというと、主体的にプレーできるやつは何人かいるが、チーム全体となるとなかなかそうもいかないと。
さて、先日、大会組織委員会により、2020年東京オリンピック聖火リレーのルート概要が発表され、本市でも来年4月10日に実施されることと決定いたしました。 聖火リレーは、市民の皆様がオリンピックに直接参加できる機会であると同時に、本市の魅力を広く発信できる絶好の機会であります。今後、詳細な経路等について関係機関と十分協議し、準備を進めてまいりたいと考えております。
先ほど、私少し興奮したかもわかりませんけども、聞き忘れたとこ1カ所ありますので教えていただきたいんですけども、例えば、この間説明会でいただいたこのことなんですけども、この中で文化ホールの建設促進検討委員会を組織したとあるんですけど、これは庁内で組織委員会をつくられたんか、民間を含めてやられたんか、そこだけちょっと教えてください。 ○議長(上田勝之君) 中岡企画調整課長。
主催は、第15回健康教育世界会議組織委員会と日本学術会議、国際健康教育ユニオン、財団法人日本ウエルネス協会の4団体と、それから世界保健機構--いわゆるWHOでありますが--それと国連児童基金(ユニセフ)、国連教育科学文化機関--いわゆるユネスコであります--などが共催しており、今回はアジアで初めての開催となるだけに、早くも関係者からの注目を集めております。